エアコンメンテナンス

買い替えるその前に!エアコントラブルは専門業者にお任せ

「エアコンの効き具合が悪い」「送風状態になる」「エアコンから水が漏れている」「いきなり電源が落ちる」
ご使用のエアコンに気になる症状が表れたら、ご自身で判断せずに専門業者に相談しましょう。

また、新しく取り付けたばかり(2~3年)にも関わらず不調が続く場合は、本体の不良ではなく施工不良の可能性があります。
原因を正しく見極めて、そこに合わせた対処を行うことで直ることもございます。

買い替えを行うその前に、以下のような症状が見られたら、エアコンの専門業者である当社にご相談ください。

こんな症状はSOSサイン

□ エアコンの風からカビの臭いがする
□ 室内機・室外機から異音がする
□ 温風・冷風が出ずに送風状態になる
□ フィルターを掃除してランプが点滅する
□ エアコンから水が漏れ出している
□ エアコンの電源が突然落ちる   など

 

業務用エアコンの定期点検が義務化されました

フロン排出抑制法の改正に伴い、2015年4月より業務用エアコンの定期点検が義務化されています。
フロン類が充填されている第一種特定製品(業務用エアコン・業務用冷凍空調機器)の管理者が対象です。

当社では法令順守による定期点検とともに、パーツ交換やエアコン洗浄なども一貫してお請けいたします。
エアコン取り付けからメンテナンス・クリーニングまで任せられるエアコン業者をお探しなら、ぜひ当社にご連絡ください。

【エアコンの点検頻度】
□50KW以上の機器 → 1年に1回以上
□7.5KW以上~50KW未満の機器 → 3年に1回以上

【フロン回収・破壊法について】
オゾン層破壊や地球温暖化の原因になることから問題視されているフロン。
しかしその反面、優れた性質をもっていることから、ビル空調・業務用エアコンをはじめ、食品のショーケースや業務用冷凍空調機器など、様々な機器に使用されています。

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